• 鷹見明彦追悼展
  • 2011.11.11
  • 今回ご縁がありまして、鷹見明彦追悼展に参加させていただく運びになりました。 学生時代から、「美術手帳」の鷹見さんの特集や評論を目にしていて、いつかは自分の作品を見てもらいたいと憧れを抱いていました。その後、交流の機会に恵まれ企画に声をかけていただきました。 お会いするといつも、クリップで束ねた沢山のDMを手に画廊を巡っておられました。数多くの文章を書き、作品を観る。行動的であった鷹見さんの事を思います。

 

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